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年間視聴率トップ50
年間視聴率トップは安藤の逆転優勝が決まったシーンで50・8%に達し、紅白の48・8%(SMAPが歌った場面)も上回る今年最高の“瞬間”となったそうだ。

年間首位が初めて40%を割った。NHK「紅白歌合戦」が番組史上ワースト2位の39・8%にとどまったのに加え、五輪やサッカーW杯、WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)といった超大型スポーツイベント開催の谷間の年に当たったからだ。

 そのなかで気を吐いたのがフィギュアスケート女子。火付け役はもちろん昨年2月のトリノ五輪、荒川静香の「金」だが、折よく今年3月、毎年開催の「世界フィギュアスケート選手権」が東京で開かれ、フジが独占中継。待ってましたの高視聴率が飛び出した。

 なにしろ展開が劇的だった。「ショートプログラム」は安藤美姫2位、浅田真央はまさかの5位(28・9%)。ところが翌日の「フリー」は浅田が世界歴代最高得点で1位に躍り出た。しかし、安藤も完璧(かんぺき)な演技を見せ、結果は安藤「金」、浅田「銀」で、38・1%をマーク。安藤の逆転優勝が決まったシーンは50・8%に達し、紅白の48・8%(SMAPが歌った場面)も上回る今年最高の“瞬間”となった。

 日テレ「行列のできる法律相談所」にもびっくり。「24時間テレビ」で70キロマラソンに挑んだ初代司会者・萩本欽一さん(66)の武道館ゴールイン場面を、番組内容を変えて緊急生中継し、35・3%。「24時間テレビ」も番組終了直前、欽ちゃんが目前のゴールを目指す場面で瞬間最高43・9%が出た。よくも悪くも、テレビ的…。

 民放連続ドラマのトップは、開局55周年のTBSがメンツをかけた山崎豊子原作・木村拓哉主演の日曜劇場「華麗なる一族」で、最終回に念願の30%超をマークした。

 2位もTBSの金曜ドラマ「花より男子2」最終回(27・6%)、3位は日テレの水曜10時「ハケンの品格」最終回(26・0%)。4位はフジの月9「ガリレオ」で初回の24・7%が最高だった。

 スペシャルドラマでは、やはり開局50周年のテレ朝がメンツをかけた松本清張原作・ビートたけし主演「点と線」が2夜連続で23・8、23・7%。このドラマは芸術祭大賞も受賞し、数字を超えた成功例となった。

 「ニュース」は、台風9号が関東を直撃した9月6、7日のみランクイン


yahooニュースより引用
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071231-00000026-san-soci

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