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米大統領選、クリントン氏舌戦で逆襲
米大統領選で序盤戦の焦点となるニューハンプシャー州予備選を8日に控え、クリントン氏舌戦で逆襲したが効果の程は薄かったみたいですね。今回はなかなか目が離せませんね。

【マンチェスター(米ニューハンプシャー州)大治朋子】米大統領選で序盤戦の焦点となるニューハンプシャー州予備選を8日に控え、共和、民主両党の主要候補による討論会が5日、マンチェスターの大学でそれぞれ開かれた。3日のアイオワ州党員集会後初めての討論会で、本命視されながらアイオワでは3位だったヒラリー・クリントン上院議員(60)は首位バラク・オバマ上院議員(46)を激しく攻撃。舌戦を繰り広げた。

 「言葉は行動ではない」。クリントン氏はオバマ氏に対し、あからさまな批判の言葉を浴びせた。演説にたけたオバマ氏の行動力を疑問視したもので、過去の主張とその後の投票行動にも一貫性がないと指摘。「(候補者が)未来にどんな変化をもたらすかを知るには、過去にやり遂げたことを見るべきだ」と訴え、医療保険改革などでの自らの実績を強調した。

 これに対しオバマ氏は「一貫性はある」と反論。さらに同党員集会で2位となったジョン・エドワーズ元上院議員(54)も加勢し「我々は変化を訴えたからこそ1位と2位に選ばれた」と主張。クリントン氏は「現状維持」派とこき下ろした。

 アイオワでは有権者の2人に1人が候補者選びには「変化をもたらす力を最も重視する」と答えた。このため首位となったオバマ氏は「改革者」のイメージを強め勢いづく。クリントン氏はニューハンプシャーで戦略を見直し、この日開いた集会では従来の「演説中心」型から質疑中心の「対話」型に変更。巻き返しに躍起だ。

 一方、共和党の討論会ではアイオワ党員集会で2位となったミット・ロムニー前マサチューセッツ州知事(60)が、最新のニューハンプシャー州世論調査でトップに立ったジョン・マケイン上院議員(71)を移民問題でやり玉にあげた。穏健な政策を取るマケイン氏を攻撃することで保守派の支持を狙った戦略とみられる。

 これに対し、マケイン氏は逆にロムニー氏が過去に中絶を認める立場を取りながら、現在は否定している点を攻撃。ロムニー氏がオバマ氏人気を意識して、自らも「変化をもたらす候補だ」と主張している点を皮肉り、「あなたは変化の候補者だ」と切り返し会場を笑わせた。



yahooニュースより引用
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080107-00000006-mai-int

テーマ:選挙 - ジャンル:政治・経済

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