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ブット氏暗殺で暴動が全土に拡大
ブット氏暗殺で暴動が全土に拡大して、政府は武装治安部隊を全国で治安出動させ、発砲許可を出したそうで、日本ではとても考えられない対応だと感じました。

パキスタン北部ラワルピンディで有力野党「パキスタン人民党」総裁、ベナジル・ブット元首相(54)が27日に暗殺された事件で、27日から28日にかけブット氏支持者らの暴動が拡大し、計20人前後が死亡するなど、暗殺は全国的な流血の事態に発展した。政府は武装治安部隊を全国で治安出動させ、発砲許可を出した。一方、野党側は反政府の姿勢を強めており、来年1月の総選挙について延長論も浮上している。 

 故ブット氏の選挙区、南部シンド州では、鉄道の駅舎や列車が放火され、17人が死亡した。北西辺境州では、ムシャラフ大統領の与党「イスラム教徒連盟クアイディアザム派」の選挙集会で爆発があり、候補者も含む3人が死亡。北西部ペシャワルでも約4000人が同派の無人の選挙事務所を燃やした。

 中部パンジャブ州では約7000人が暴徒化。銀行やガス給油所、商店などが焼き打ちにあい、警察署にも投石された。首都イスラマバードでは、約100人が商業地区でタイヤを焼くなど全土で暴動が拡大している。

 政府は「治安の安定化をはかるため」として、武装治安部隊の出動を決めた。パキスタンでは総選挙を前に非常事態宣言が今月15日に解除された。実質的に宣言下の状態に戻ったとの指摘もある。

 一方、パキスタン人民党は、40日間の服喪に入り、総選挙への参加について再検討を始めた。シャリフ元首相率いる有力野党「イスラム教徒連盟ナワズ・シャリフ派」は総選挙のボイコットを27日夜にも再度確認しており、ムシャラフ政権が予定していた来年1月8日の総選挙は延期の可能性が高まっている。

 ロイター通信によると、選挙管理内閣のソームロ首相は、緊急閣議を招集、総選挙について「政党関係者と協議した上で延期するかどうかを決めたい」と語った。

 また、28日、ブット氏の遺体は故郷の南部、同州ラルカナ近郊に搬送された。パキスタン国旗に包まれたひつぎは、家族や多くの支持者らにより見守られ、クーデターによる失脚後、79年に処刑された父ズルフィカル・アリ・ブット元首相の隣に埋葬された。

 一方、地元テレビ局は同日、国際テロ組織アルカイダが事件についての犯行声明を出したと伝えた。パキスタン当局は、この情報を確認していないが、イスラム過激派によるテロとの見方を強めている。

yahooニュースより引用
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071228-00000160-mai-int

テーマ:海外ニュース - ジャンル:ニュース

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